タディのブログ

人狼ゲームのことや、猫カフェの画像や身近に起きたことを適当に書いてます。旧薫平ブログです。

三国志大戦tcg 公認大会 2012/04/22 MINT SHIBUYA #3594tcg

 

三国志大戦TCG 夏侯淵

  月初にもお世話になったMYNT SHIBUYA 店さんで三国志大戦tcgの公認大会に参加。

 

その時のレポはコチラ

 

今回は、前回の大会から二週間ほど全く三国志大戦TCGに触れていなかったので、プレイングレベルの低下が恐ろしい中での参加になりました。

 

結果から言うと3−0で優勝。でも、決して内容的には喜べない感じに。

 

デッキは、前回のブログで紹介したレシピとほぼ同じ魏単。多分MINT SHIBUYA店さんのブログに載るとおもいます。 乗りました→コチラ

 

以下、簡易レポ。

 

第1戦目。蜀単。サングラスの方。先攻。

 

あんまり覚えていないですが、安定の5枚マリガンから1ターン目韓浩の立ち上がり(これがあるから魏は強い)。

 

3ターン目に人材の登用と、全体的な流れもよく、相手も事故気味で比較的簡単に勝った記憶が。(よく覚えていない)

 

関羽とかが枚数多く出ていたので重めの構成だったっぽい。

 

このゲームだけじゃないけど、重いデッキは猛将の気迫が圧倒的な力を持つので、魏でやっているとあんまり負ける印象がない感じ。

 

第2戦目。魏単。後攻。

 

後攻なのに武将はこちらが先行する流れ。安定の5枚マリガン。

 

一進一退ながら、夏侯淵の無双連撃でボードを握り(パーマネントアドバンテージを得て)、

 

最後は、お互い城壁のチキンレースをしながら、猛将の気迫で勝ち。

 

お互い手札がゼロになる瞬間の多いゲームでハラハラしながらも、人材の登用をうまく引けたのが勝因かも。

 

あとは李典をちゃんと活用できたのも大きい。やっぱり2枚は欲しい。これが出るか出ないかで魏単体傑は大きく違うかも。

 

 

第3戦目。蜀単。先攻。

 

 

いやー、しかも2ターン目。もう、完全にやる気無し(冒頭の決して喜べない主原因)。

 

しかし、相手の方が蜀単なのに三ターン目まで何も出ないのに大して、こちらは韓浩、(3ターン目)朱霊、人材の登用でなんとか巻き返す。

 

相手も重い手札のように見えて、5ターン目に出てきたのは魏延張飛じゃなくて胸を撫で下ろす。

 

そのあとは重い手札をなんとかやりくりしながら、城壁3枚のところの魏延の攻撃をスルーして2枚ドローしてアドバンテージを拡大する。

 

結局のところはこの2枚が計略だったのは割りと期待通り。それまで人材の登用1しか計略引いてなかったので、城壁に眠っている可能性は結構大きかった。

 

チャンプブロッカーはいたけど、返しの夏侯惇でなんとかなるかいう読みもあったり。

 

結果返しに、夏侯惇でチャンプブロッカーを除去しての総攻撃で勝ち。

 

終戦は、決してプレイング的にもほめられた内容では無かったので、心境的には微妙だけど、優勝は優勝。

 

2週間ぶりにカード触った割にはプレイングが落ちてなくて(←国力置き忘れて何を言っているのやら)ホッとしたけど、やっぱりTCGは練習量は確実に実力に影響するなと思ったり。

 

大会終了後も楽しくプレイ。シールド戦やってみようなんて話も出たけど、相方も居たので早めに退散。

 

今度、時間に余裕があったら是非やってみたいです。

 

余談ですが、最近、蜀単は魏延流行っているのかな? 蜀の5コスは張飛趙雲合計8枚安定なので、入らないとは思うのだけれども。

 

俺だけなのかな?

 

魏延入れるなら、陳到や軽コスト入れてビートダウンした方が強いと感じる。もしくは武神の気迫や槍術訓練、獅子奮迅を足すとか。

 

どうなんでしょう。魏を使っていると、確実に後者の方が嫌かなー

 

ではでは、今日はこれまで。

 

スタッフの方、参加者の皆様。楽しい時間をありがとうございました。

 

しかし、書きたいブログが溜まりすぎている・・・