適当王佐使用。
理由は、強いと評判の王佐を試してみたかったの&群雄がまだ煮詰まっていないため。 デッキレシピは次の通り。適当なので真似ると負けますよ
王佐16枚(戯志才荀彧王佐曹操) 計略6枚(看破2、騎術4) 制限4(第一弾夏侯惇2、徐晃2) 第5弾于禁3 曹仁3 第5弾夏侯惇2
残16国力 韓浩 牛金 賈ク 曹昂 朱霊 程昱 SP曹純 衛カン 曹安民 陳泰 郭淮 第1弾楽進 第5弾許チョ 曹丕 王双 鐘会
計50枚
結果3-1
■1戦目 PT董卓型の群雄 先攻
後手群雄 楊棒2ターン目配備、匈奴兵無双連撃、馬玩、華雄、6ターン目PT董卓
その後、李儒配備からのPT董卓能力起動で、闘争本能を宣言される。しかし、李儒は計略/メインしか対象に出来ない。 また、PT董卓攻撃後、馬玩を無双連撃使用しようとするなど、プレイミスというかルールミスが目立つ。
返しで1弾夏侯惇→徐晃馬玩攻撃→華雄迎撃→騎術→曹操で馬玩で能力使用→5弾于禁配備→曹操無双連撃で待機状態にしてターン終了で、相手投了。 呂布は引けず。
終わったあと対戦相手の方と話をすると、MTGではWorldを経験されている方だとか。TCGプレイヤーとしての立ち振る舞いは、強豪のそれだったのに、ルールミスが多かったのはそれが原因か。
初期のルールミスは仕方ないので、これにめげずに強い人がいっぱい入ってきて活性化して欲しいところ。
1-0
■二戦目 魏王佐 先攻 ACだと決して勝てない方が相手。
先手の自分側が、1、2ターン目と韓浩で城壁を攻撃し、エイカン配備後は、も城壁を攻撃し、無敵モードで攻めるのを後攻が耐える展開。PR楽進が配備されたターンも、エイカンは城壁を攻撃し、あえて返しの楽進の貫通攻撃を、韓浩で受けて、あくまで攻めを継続する。
後攻が、3コスト以下が3枚もあったため、夏侯惇でゲームセット。王佐対決なのに、王佐が出ないでゲームが終わった先攻ゲーでした。
2-0
■三戦目 群雄馬玩 後攻 群雄の第五弾とはなんだったのか。という感じの群雄。メタに合わせて狡猾な矢を多く積んでいる形。
裏国力→牛輔からの群雄苦しい立ち上がり。後攻王佐は、朱霊→荀彧→王佐→徐晃と良い流れ。
馬玩→呂布の流れに対し、曹操プレイ。 ここで疑惑のプレイをしてしまう。
王佐城壁4枚もの段階で呂布が城壁を攻撃。馬玩黄巾導師無双連撃が、相手の手札に揃っていると負けるものの、既に黄巾導師が二枚出ているのもあり、スルー。
馬玩の黄巾導師無双連撃を食らって負け。
うーん。自分が群雄持ってここまで引き切っていることがない、という経験が逆に油断を産んだ形。朱霊で迎撃しても返しの曹操で、戦線を巻き返せたので、ここは迎撃すべきだった。
猛省。
2-1
■4戦目 馬良複数枚入りをPT馬超軸蜀 先攻 王佐は、馬良馬超に相性がかなり悪いというのが実感。相方が今使っているけど、王佐を自分が持って、かなり勝てない。構成にもよるが、基本2-8ぐらい、明確に王佐不利の認識。
ただし、逆に、呉相手にはかなり辛い。そして、馬超が城壁に2枚いた場合の辛さがあるので、あまり流行らないとは思うけど・・・
ここから試合の内容。
馬雲緑で馬超をサーチされていたり、伊籍で槍術訓練や色々サーチされていく絶望的な流れ。
しかし、明らかに絶望的な流れなのに、相手の表国力が3枚から増えない。どれだけ計略を持っていても、表国力の枚数が少なければ、一度に使える量は増えない。馬超も城壁から2枚出ると、運にも恵まれる。
その後、相手の手札がいっぱいな状況で、こちらの表国力2、相手表国力3で、徐庶武力3000を曹仁3500で迎撃したのち、老黄忠の勇→看破で流れを帰る。 返しの王佐二枚から曹操無双連撃で勝ち。
正直、完全に負けていた試合を、慎重すぎるプレイングで、拾わせてもらった感じ。隣にいた自分と同じ全国大会のベスト16に残った君主と一緒にクビを傾げてました。 俺も、かなり細かいプレイングミスしていたので、それは反省。王佐の軍略の国力が待機状態になるのが、イマイチ使いこなせない・・・
3-1
プロモは楽進
今日はこれまで