タディのブログ

人狼ゲームのことや、猫カフェの画像や身近に起きたことを適当に書いてます。旧薫平ブログです。

三国志大戦TCG 公認大会 秋葉原カードキングダム 2013/05/14

 

王佐の軍略

前回に引き続き、適当王佐で参加。 理由も同じ。前回の反省を踏まえて少しデッキレシピ変えてある。

PT夏侯惇 out 1

許チョ out 1

第一弾夏侯淵 in 2

 

■一戦目 5コスト袁紹 先攻 結論からいうと、プレイングの基礎がまだまだ固まっていない方。基本的な戦闘の組み立て方が甘かった感じ。

先攻王佐 戯志才→戯志才攻城配備なし→荀彧→戯志才攻城、蔡夫人迎撃、決起の戦術論プレイ(戯志才撤退)、于禁配備蔡夫人撤退

後攻袁紹 なし→蔡夫人→なし→張任馬騰

その後、曹操を配備後、張任が攻城してきたので、スルーして返しの王佐二枚からのぶん回しで勝ち。

1-0

 

■二戦目 呉タッチ蜀戦闘計略 後攻 全国大会ベスト16の某君主が相手。最初築城呉かと思いきや、槍術訓練など出るわ出るわの戦闘計略。

試合自体は、自分のプレイミスが祟って惜敗。 新しいカードを知らなさ過ぎた。何故か、回避持ち武将が若き王の決断で撤退するなど、ルールミスが多かった。

負けたけど、強い人相手は楽しいねー また、タッチ二色の可能性を教えてもらった一戦目でした。

1-1

 

■三戦目 王悦4蜀 先攻 これまた称号プレイマット持ちの君主が相手。メンツ濃過ぎ。

王悦の無双連撃を食らったり、徐庶の効果を知らなかったり、王佐使う前に間違って攻撃したりと、グダグダ感溢れる感じで、色々迷惑を掛けてしまった。

最終的には、プレイングミスにつけ込んで、デッキパワーで勝ったけど、流石に知らなさ過ぎで自分が嫌になった。

2-1

■四戦目 蜀 先攻 対戦相手の方は、称号プレイマット持ちを二人その日倒している方。プレイングも落ち着いていてかなりの好印象でした。

先攻王佐 戯志才→賈ク→なし→于禁

後攻 蜀 糜竺廖化→5弾伊籍→なし→馬姫

その後、蜀側のが国力5になって、徐庶と馬姫がある状況でフルアタックされるも、全スルー。返しで1弾夏侯惇を出しつつも、馬超警戒で攻城出来ない。

しかし、その後、曹操配備→SR張飛で表国力が相手に無くなったのを見てからの次のターン。

荀彧配備→王佐プレイ→王佐プレイ

からの1ターンに武将を奇襲持ち含めて合計6枚出して勝ち。 いや、クソデッキだわ。

3-1

PRは糜夫人。

 

全体的にルールミスが多過ぎて、勝ち越したにしては非常に課題の残る結果になりました。 でも、新しい発見をさせても多く今後に生かしたい。

対戦していただいた皆様に多謝。

今日はこれまで