タディのブログ

人狼ゲームのことや、猫カフェの画像や身近に起きたことを適当に書いてます。旧薫平ブログです。

三国志大戦TCG 公認大会 一刻館池袋店 2013/05/18 王佐使用 3-0

三国志大戦TCG 荀イク

 

本当は、王佐以外で出たかったけど、他にまともにデッキを組んでいないので、王佐で出てみる。

今回は、回避軸とのコラボ王佐デッキ。

正解はわかっていないが、荀イクが簡単に撤退させられる呉相手を少し意識してみた。

曹仁がそれほど強くならないので、結構呉相手が辛い。

反撃の一策は後手番対策。蜀の後手がきついきつい。

他に、PT夏侯惇4にしたりとか、曹丕弓軸とか色々作り方があるので試してみたいけど、

王佐ばっかりやるのもつまらないので、この辺りが潮時か。

■武将 4 戯志才 1 劉夫人

1 牛金 1 曹昂 1 朱霊 1 何晏 1 孫礼

4 荀イク 1 SP曹純 1 衛カン 1 曹安民 1 PR楽進

2 徐晃 2 第5弾于禁 1 第1弾楽進 1 楽チン 1 杜預

3 ST曹仁 1 ST龐徳 1 第1弾夏侯淵 1 PT夏侯惇 1 王双

4 第5弾曹操 2 第1弾夏侯惇

■計略 4 王佐の軍略 1 人材の登用 2 看破 3 反撃の一策 1 破竹の進撃

計50枚

■1戦目 焼き呉 後攻 3ターン目に戯志才荀イクが揃う展開で、6ターン目には王佐✕2の猛攻が決まる。

しかし、その返しで周喩韓当孫策を絡めた攻めで戦線の均衡を取り戻される。

結局は、6ターン目の攻防でハンドに決定的な差が出ていたので押し切ったが、王佐2枚で武将1ターンに3枚プレイして、その後戦線を巻き返されたのは初めてで、良い教訓になった。

1-0

■2戦目 走射呉 先手 個人的に、走射呉は現環境最強と考えています。

そんな走射呉相手に、先攻取りながらも、戯志才と荀イクを焼かれて、アドバンテージをとられる流れ。

最終的に孫策曹仁が戦闘して、身勝手を受け徐晃が疲弊、相手の場には走射2体以上と第4弾太史慈

ここで、徐晃を攻撃せず、城壁を太史慈が攻撃する。ここで破竹の進撃の反撃計略が発動して、太史慈の無双連撃の可能性が無くなる。

王佐のシャッフル時に確認していたが、そもそもこのターンで無理に決めようとせず、太史慈徐晃撤退させて、他の武将を倒していたら、相手の必勝だった。

その後、相手の疲弊状態の武将を奇襲と反撃の一策で倒し、大逆転。

このゲーム、無理に目の前のターンで勝つよりも「絶対負けない状況」を作り出すことに専念するべきだという話。

将棋で言えば、「王手するよりも必死を」ということかな。

2-0

■3戦目 王佐 後攻 相手の事故から始まるが、曹操は先手で置かれる。

途中PT夏侯惇の無双連撃もあり、戦線は拮抗する。

相手が先に王佐2枚を揃え、総攻撃をして、こちらの城壁は1枚に。

返し、こちらも王佐2枚でカウンター。これで勝負あり。

実際のところ、こっちが先手で王佐2枚攻撃仕掛けられたんだけど、どう考えてもそのターンで終わることはなかったので、敢えて責めずにカウンターを狙っていた。

こういいう城壁の読み切りって大事だね。

第5弾環境、やっと公認大会優勝。 そろそろ群雄を環境に合わせて煮詰めたいところ。

でも、今は走射呉煮詰めてます。あれ?

PRは、楽進、糜夫人、祖茂

今日はこれまで。