- 風呂上がりに適当に投げたらハット。明日は良いことがありそうな気がする。http://t.co/68igO5Fs
- 経営術をたった3分で学べる…かもしれない4ステップ http://t.co/YagrecjU via@lbqcom
- 社会人たるもの、仕事においては「仕事としてコミュニケーションをするプロ」でなければならない。会議にしろ、メールにしても、その一つ一つが意味を持ち、何かを伝えるための明確な仕事として、意味を持つのが原点であり、全てになる。それを怠れば、絶対にその仕事は最適な結果を生まない。
- キックオフを軽んじることもよくない。最初の一回は「この案件は誰々が何々をして、誰々がどのような責任を持ち、誰々が権限を持つ」ということを全員顔を合わせてやるべき。それをしないと、仕事がパーツ化してしまい、周りの作業を理解しないまま作業してしまい、結果、勘違の温床になる。
- コミュニケーションに長けている居るという人のほとんどが「口頭でその場をおさめる」能力を持っているだけであることが多い。友達、学生同士であればそれも良い。でも、ビジネスの場ではだめだ。言葉と文章で本当に伝わっているか確かめ、後日適切な時間帯でリマインドするまで出来る人は少ない。
- 日刊Twitter将棋ニュース 紙が更新されました! http://t.co/tvyouvid ▸ 本日トップニュースを提供してくれたみなさん:@nishio1979
- WEBアプリケーションにおいては、その体制を作り、維持したものが勝つ。コミュニケーションによるタイムロスが大きかったり、それ以外のボトルネックを抱えるというのは戦う前に既に負けている。WEBアプリケーションを作り、育てていくのは障壁のない個人や小さな会社がいいのかも知れない。
- 例えば、ソーシャルゲームのシステムは、技術的に見れば、ただのECサイトのシステムに過ぎない。どのようにユーザーにお金を払ってもらうか、という戦略に勝ったものが生き残っている。もはや、システムは作れて当たり前。しかし、どんな戦略があっても、システムがダウンすれば無意味になる。
- 落ちないサービス。止まらないサービス。それがfaecbookの原点。facebookの機能というのは、開始当時、他のサービスに遥かに劣った。その市場で勝っていったのは、機能ではなく、事業展開の戦略性である。
- 当然、サービス品質が悪くなれば、事業は停滞、衰退してく。例えば、facebookは、WEB事業の中では他にないレベルで急成長を遂げている。新しい機能も短いサイクルでリリースしていく。だだ、それ以上に運用負荷の軽減、基礎のインフラに力を入れたのは間違いない。
- WEBに限らず「システムを売る」というのは、商品を売るということではなくて、サービスを売るということ。サービスが悪ければすぐにクレームが来るし、すぐに利用されなくなる。その結果、運用負荷だけが残り、サービス品質が悪くなるというスパイラルに陥る。
- 「#web制作をドラクエ風に表現する」のまとめ http://t.co/XtyvS4cN
- 今日は部屋の掃除をしたらまったりと過ごそう。久しぶりに三国志大戦で大徳でもやってこようかな。
- ただの安眠妨害
- 【BLOG更新】, 2011-12-02の薫平のつぶやき - http://t.co/VNuUmLkY
- 今週は、他人の話を聞くのが仕事みたいな一週間だった。それが仕事にならないほうが幸せなんだが。さてさて。
- 会社の将棋部の部長が六ヶ月負けてない的なドヤ顔をしていたので、いつもの「面白い手を打ちたくなる病」を治して次回の部活に臨もうと思う
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