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月初にもお世話になったMYNT SHIBUYA 店さんで三国志大戦tcgの公認大会に参加。
その時のレポはコチラ
今回は、前回の大会から二週間ほど全く三国志大戦TCGに触れていなかったので、プレイングレベルの低下が恐ろしい中での参加になりました。
結果から言うと3−0で優勝。でも、決して内容的には喜べない感じに。
デッキは、前回のブログで紹介したレシピとほぼ同じ魏単。多分MINT SHIBUYA店さんのブログに載るとおもいます。
乗りました→コチラ
以下、簡易レポ。
第1戦目。蜀単。サングラスの方。先攻。
あんまり覚えていないですが、安定の5枚マリガンから1ターン目韓浩の立ち上がり(これがあるから魏は強い)。
3ターン目に人材の登用と、全体的な流れもよく、相手も事故気味で比較的簡単に勝った記憶が。(よく覚えていない)
関羽とかが枚数多く出ていたので重めの構成だったっぽい。
このゲームだけじゃないけど、重いデッキは猛将の気迫が圧倒的な力を持つので、魏でやっているとあんまり負ける印象がない感じ。
第2戦目。魏単。後攻。
後攻なのに武将はこちらが先行する流れ。安定の5枚マリガン。
一進一退ながら、夏侯淵の無双連撃でボードを握り(パーマネントアドバンテージを得て)、
最後は、お互い城壁のチキンレースをしながら、猛将の気迫で勝ち。
お互い手札がゼロになる瞬間の多いゲームでハラハラしながらも、人材の登用をうまく引けたのが勝因かも。
あとは李典をちゃんと活用できたのも大きい。やっぱり2枚は欲しい。これが出るか出ないかで魏単体傑は大きく違うかも。
第3戦目。蜀単。先攻。
ま
た
国
力
置
き
忘
れ
た
いやー、しかも2ターン目。もう、完全にやる気無し(冒頭の決して喜べない主原因)。
しかし、相手の方が蜀単なのに三ターン目まで何も出ないのに大して、こちらは韓浩、(3ターン目)朱霊、人材の登用でなんとか巻き返す。
相手も重い手札のように見えて、5ターン目に出てきたのは魏延。張飛じゃなくて胸を撫で下ろす。
そのあとは重い手札をなんとかやりくりしながら、城壁3枚のところの魏延の攻撃をスルーして2枚ドローしてアドバンテージを拡大する。
結局のところはこの2枚が計略だったのは割りと期待通り。それまで人材の登用1しか計略引いてなかったので、城壁に眠っている可能性は結構大きかった。
チャンプブロッカーはいたけど、返しの夏侯惇でなんとかなるかいう読みもあったり。
結果返しに、夏侯惇でチャンプブロッカーを除去しての総攻撃で勝ち。
最終戦は、決してプレイング的にもほめられた内容では無かったので、心境的には微妙だけど、優勝は優勝。
2週間ぶりにカード触った割にはプレイングが落ちてなくて(←国力置き忘れて何を言っているのやら)ホッとしたけど、やっぱりTCGは練習量は確実に実力に影響するなと思ったり。
大会終了後も楽しくプレイ。シールド戦やってみようなんて話も出たけど、相方も居たので早めに退散。
今度、時間に余裕があったら是非やってみたいです。
余談ですが、最近、蜀単は魏延流行っているのかな? 蜀の5コスは張飛と趙雲合計8枚安定なので、入らないとは思うのだけれども。
俺だけなのかな?
魏延入れるなら、陳到や軽コスト入れてビートダウンした方が強いと感じる。もしくは武神の気迫や槍術訓練、獅子奮迅を足すとか。
どうなんでしょう。魏を使っていると、確実に後者の方が嫌かなー
ではでは、今日はこれまで。
スタッフの方、参加者の皆様。楽しい時間をありがとうございました。
しかし、書きたいブログが溜まりすぎている・・・