と言っても二人だけの模擬的なもの(二ドラ)で、使用パックは7パック。
デッキリストは細かく書かないけれども、下の画像通り。(本ブログの画像はクリックで拡大します。)
[caption id="attachment_2531" align="alignleft" width="300" caption="魏呉二色。有効カードが36枚。"][/caption] |
うん。7パックは多かった。構築戦でも戦えそうなぐらいのレベルのデッキが出来てしまった。 (シールド戦は、多分1パック足したほうが良いけど)
おそらく、9枚×5パックの45枚のカードプールから30枚以上のデッキを組むという配分がちょうどいいのではないかと思います。もちろん、城壁は5枚で。
ドラフトした結果の印象としては、基本的に魏と蜀にスペックの良いカードが多いけれども、呂範を中心とした弓コンセプトデッキは、限定構築で組めれば相当な力を発揮するだろうし、群は上手下手がかぶらなければ、城壁5枚戦という前提では十分勝機がある。と思いました。思ったよりドラフト向きのパック構成になっているのかもしれないな、と思います。
シールド、ドラフト両方やってみて思ったのは、丞相の教えなど、明らかに限定構築向けのカードも多いし、パックの構成としては、限定構築を意識したパックになっているように思えて楽しかったです。今度やるときは、1人5パックでやってみたいです。
また、4人ドラフトでも十分楽しめそうな気がします。
土地の準備とか不要だし、そういうところもいいですね。
ではでは。今日はこれまで