タディのブログ

人狼ゲームのことや、猫カフェの画像や身近に起きたことを適当に書いてます。旧薫平ブログです。

iBooks Author でブック作ってみた。

※URL設定ミスで一時期ダウンロードできなかったですが、現在は修正しています。

タイトルで内容が全て終わってしまっているわけですが、 取り敢えずこんなの作って見ました。

初めまして、ボクちょこです! iBooks Author

 

 

 

 

 

 

初めてのiBooksAuthor [初めまして、ボクちょこです!] ※写真提供:文章構成は別人(女性)です。 ※無料です。有料はiBooks経由でしか無理とのことです。 ※iPad、横(landscape)のみ対応です。当たり前ですが、 iOS,iBooks共に最新のをインストールしてないと見れないです。 ※18MBあるので注意。動画込みなので。

インタラクティブインターフェイスや、3Dの機能は使ってないですが、 リフロー型の電子ブックの基本は抑えているかと。 3D機能結構凄い。コンテンツ練れてないからアップしないけど。

iBooks Authorで今まで気づいた点、感じた点は次のとおり。

良い点 ・無料版ならiBooks通さずにダウンロードさせられる。 ・PDFでの出力・販売できるので、実際Androidでも不便がない。 ・テキストからのインポートが実際小説系ブックの時は神がかった動作になると思われる。 ・インタラクティブ機能は電子ブックっぽくていい。

悪い点

・色々確認したところ、まだiBooksに日本からは登録できないらしい(アプリ化できない) ・Keynoteで十分代用が効く気がする。 ・目次無しの設定にする方法がよくわからない。(←多分自分のせい)

良くも悪くも教科書的な文章7:メディア3くらいの「本」に最適化されたアプリケーションのような印象をうける。 ただし、メディア10、文章0でも、今までのリフロー型オーサリングツールとは比較にならない使いさすさなので、 興味のある方は試す価値アリだと思う。

今後、インタラクティブ機能中心にブラッシュアップしていってみよう。