ゲーム
今年やったゲームは2つです。
ロストジャッジメント
通称キムタクが如く
木村拓哉さんがモーションキャプチャーでゲームの中の主人公になって龍が如くの平行世界で生き抜くシリーズ第二弾
「今年はこの作品だけやれればいい」と年始に言っていたぐらい待ちわびていた作品でした。
結論、めちゃくちゃ面白かったです。
主題歌の「螺旋」が本当に作品にあっていて、これでアーティストのAdoさんが好きになり毎日聴くくらいになりました。
次は、現代のオープンワールド系ゲームの傑作ですね
Ghost of Tsushima Director's Cut
※ゲームのレーティング上、18以上対象
去年の大ツシマブームに乗り遅れてアップデート版で参戦
正面突破、スニークミッション、弓矢によるシューティング、様々な戦い方ができるバトル
圧倒的なグラフィック
元寇という戦争の中で人生を狂わされた登場人物たちの葛藤と成長
すべてが高次元で、あと数年は超えるゲームが出ないのではないかと思いました
少々グロいので人はある程度選ぶと思いますが、バイオハザードとかよりは全然だと思います
なお、三国志大戦もまったり続けています。(2021/12/30 大尉証3)
観劇
今年は、それなりに観劇もできた一年になりました
おととしがほぼできていなかったのに比べればかなり光がさしてきましたね
・観劇した作品リスト
- 「虚言癖倶楽部」
- 『missing』~強がり彼氏と食べちゃう彼女~
- 「ボイルド・シュリンプ&クラブ」
- 「アンソールド」
- 「人狼 ザ・ライブプレイングシアター#44:VILLAGE XX」
- 『クレプトキング 月を見ていたかった兎』
- 「ザ・ファイナル・セカンド〜永遠の一秒1989〜」
- 「こんなとこにも探偵」
- 「隠密お麟に出来ぬことなし」
やっと秋ぐらいから今まで通りに近く観劇できるようになってきたかなというところです。
出ている役者さんも、劇場も、チケット金額も違うので、何が1番とかいうのは野暮ですね
今年はハズレはなかったかなと思います。
将棋
2021年前半は、かなりネット将棋を指していましたが、中盤から後半にかけては、圧倒的な動画コンテンツで観る将化してました。
第4回ABEMAトーナメント
第2回女流ABEMAトーナメント
今、このブログを書いている今日も「ABEMA師弟トーナメント」を見ながら書いてます。
特に女流ABEMAトーナメントは、3部作の映画を見ているような濃密なコンテンツだったと思います。
動画コンテンツでお腹いっぱいになって、二次会みたいにネット将棋を開くみたいな一年でしたね。
来年は対面将棋をやりたいです。(毎年言っているような気がする)
オーディオ
今年一年は、ポータブルオーディオ(ポタオデ)にハマった一年になりました。
音を文章で伝えるのは難しいですが、こんなに奥が深いものかと
いわゆるスペックだけではなく、好きということに純粋に向き合える時間にお金を使うということになれる素敵な趣味ですね
下の画像は自分のデスク横の愛機たちです。
映像制作をしていた時期に買ったMDR-900STを始めにかなり選定に時間をかけています。
去年末のブログでは、ゲーミングヘッドセットの話とかをしていたな(遠い目)
ポータブルオーディオに関して興味のある人は是非とも声をかけて下さい。
なお、今年一番聴いた曲はYOASOBI「怪物」、今年リリースされた1番のおすすめは「'Til We Meet Again (Live)」です