- #3594t ヴァージョンアップしたの知らずに大戦してきた。なにも変わった気がしなかった。
- 日刊Twitter将棋ニュース is out! http://bit.ly/inoMJL ▸ Top stories today via@funnytoyama@shogi_joho
- 【BLOG更新】, 2011-07-06の薫平のつぶやき - http://bit.ly/qgzHfR
- 今まで見た中で、一番電子化の利点を大きく生かしているのは間違いなく「将棋世界」。このUIは紙では実現できない。神アプリだと思う。こういう「いままで紙で実現できなかったサムシング」を実現してこその電子書籍でしょ。
- 電子書籍の未来って言うのは、やっぱり自動更新にあると思っている。毎週新しい続きがシームレスに読める。校正(エラッタ反映)が自動的に行われる。そういった意味では、週刊誌、ルールブックとか、マニュアルに向いているのは間違いない。
- 突き詰めると、リッチメディア型電子書籍プラットフォームって、単なるメディアエンコーダー兼ビューワーになりそうで怖いんだよな。おそらくは、音読、更新、生原稿とかで差別化を図るんだろうけど。
- 電子書籍のプラットフォームは、これから必ず二極化する。文章を読むためだけに特化したツールと、音声や動画を配したマルチメディアツール。紙に小説、専門書と漫画、写真集があるように。一つのプラットフォームが全てに対応したら、それは必ず、どっち付かずの器用貧乏なツールになる。
- TLが揺れているから揺れに気づいた。
- 今あるクラウドストレージはiCloudの前にどこまで顧客を囲い込めるかが勝負。でも、DropBoxですら危ない予感。どこまで生き残るのか。これからの始まるクラウドストレージは、既存のサービスに打ち勝ち、見えない敵であるiCloudを超える必要がある。そんなことが可能なのか。
- 情報を分析するのに特別な能力は要らない。平均化された技術で良い。だが、分析した情報をもとに未来を作るのは技術ではなく能力が必要。それの能力とは二つ。常識を知りながら常識を疑う能力と、完成度や技術、安定性を超える圧倒的な独創性。
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