タディのブログ

人狼ゲームのことや、猫カフェの画像や身近に起きたことを適当に書いてます。旧薫平ブログです。

Tweetlogで振り返る2011年後半

7月 ブログの頭は「肉弾」というボクシングゲームのこと。 PSMOVIEやモーションキャプチャーに感動してたのを覚えている。Kinect買いたい。時間との戦い。 結局Dead Space2に時間を割いている。この判断は決して間違っていなかった。本当に名作。誰にでも進められる作品ではないけど。

三国志大戦はチーム「ツイート号令」に参加。本格復帰。 オフ会にも参加。最年長に近く、ジェネレーションギャップを感じた。

仕事関連のツイートも多く。 見返してみると、要求と現実の隔離に四苦八苦しているのが良くわかる。

Google+開始。 TwitterやFBとの連携は今でも悩んでいる。

8日に腰を痛める。 歩くのも辛い状態に。 次の日に今もお世話になっている山田腰痛院さんに 行って、一回で凄く良くなったのを覚えている。

7月で自分的に最も強く印象に残ったツイート 「徹底的に体温を上げて風邪を治す作業。民間療法の進化は凄い。特効薬は未だに商品化されないのに、確実に効果のある民間療法の方が先に確立されているとか。先人の知恵に対する感謝と、熱中症に注意しつつ、体温上げ第二ラウンド開始。22:28:25 via TweetDeck」

8月 ブログの頭は思想的なこと。 与えられたものは自分のものじゃない。 忘れちゃいけない。

ボードゲームのツイートが多い。 これらは今も時間があれば時間を忘れてやりたい名作ばっかり。 特に8月は七不思議ばっかりやっていたっぽい。

8月で自分的に最も強く印象に残ったツイート 「想像以上にダメダメ。これは破綻も近いかもしれんね。問題はダメダメな点が複数箇所で修正に莫大なリソースが掛かることではなくて、問題の解決策が見つからないこと。正確に言えばある。方法論は。ただ、それを信じて突き進むには若さが足りない。俺が、じゃなくてね。 20:18:17 via twicca」

おまけ 「#3594t#tweet3594 覇王昇格戦って6/10なのね。勝率六割で良いのか。これは一発抜けありえる。 21:45:30 viaTweetDeck」 結局2回も失敗した。 俺天狗過ぎる。

9月 ブログの頭は開発の問題。 この辺、自分の脳内整理に時間がかかっていたのが良くわかる でも、今のこの問題は解決されない。まあ、されることがないのは分かっていたんだけど。 せっかく考えた解決手段も想定外のアクシデント連続で頓挫。

全体的にツイートの数が少ない。 内容も、仕事と三国志大戦ばっかり。 バイオ4をかろうじてやっているくらい。 そういえばコードベロニカとエイダ編やっていないな。やりたい。

全体的に忙しかったのがよくわかる。

10月 ブログの頭は「人を感動させる人、人を笑わせる人」 何気なく4人もshareしているのね。誰だ。何故だ。

iPhone4s,iOS5,スティーブジョブスの死。 これが一気に襲って来た月。 今思うと、全て自分には些細なことだったけど、その当時はかなり色々やっていたっぽい。

会社の運動会に追加。 想像以上に身体が動かなかった。 腰の故障が想像以上に響いている。

10月で自分的に最も強く印象に残ったツイート 「他人に理想をぶつける人は、自らが理想に向けて日々精進しつづける人でなければならない。誰も弱い人に鍛えて欲しくはないし、頭の悪い人に勉強を教えて欲しくはない。行動は何時だって言葉を超える。言葉で何を語ろうと、行動は全てを凌駕する。 01:14:28 via Publish Sync」

「確かに負けている時の方が新しいことはやりやすいですね。どうせ今、状況が悪いんだから、何か違うことでもやるかという。とにかく良くなるまで色々手を尽くせばいいので、そういう時の方が思い切ったことはやりやすい。〜羽生善治〜20:40:01 via TweetDeck」 他人の言葉で申し訳ない。羽生さんマジ神

11月 ブログはなし。

ダーツボードを購入し、本格的にダーツをやり始めている。 全体的にツイートの量が減っている。Facebookへのシフトが進んでいるっぽい。 iOS版428の配信が始まっていて、その系のツイートが多い。 あとは、toggeterでまとめられた会話劇関連のツイートやreplayが印象的。

11月で自分的に最も強く印象に残ったツイート 「善意は尊いものだ。だがらこそ、善意を要求するのは恥とすべき。しかし、時として善意を要求するしか道がないときは、必ずその善意に報いるために自分の人生の一部を使う覚悟で要求すべき。 00:08:31 via Publish Sync」

「何か独創的だと(本人は)思うことをやるときには「なぜ今、そうなっていないのか?」を必ず考える癖を付ける。かなりの高確率で、その独創は、他人が考えて止めた選択肢の中のひとつである。そして、その「他人が考えてやめた」理由を超えて、初めて独創的と言えるようになる。 00:05:31 via Publish Sync」

「何気なくWEBを見て過ごしている数分は、将来本当に必要な数分の前借りかもしれない。WEBを見るときもその覚悟で臨もう。 14:35:05 via Publish Sync」

12月 ブログの頭は「Tweetlogで振り返る2011年前半」。 このエントリが公開されれば、この後半になるはず。

PSVitaが発売になって、真かまいたちの夜をやる。 PSVita購入のきっかけが、PS3版が売り切れていたからだということは秘密。

Tweet量が復活している。 全体的に余裕が出て来たか。

11月で自分的に最も強く印象に残ったツイート

「WEBに限らず「システムを売る」というのは、商品を売るということではなくて、サービスを売るということ。サービスが悪ければすぐにクレームが来るし、すぐに利用されなくなる。その結果、運用負荷だけが残り、サービス品質が悪くなるというスパイラルに陥る。 10:20:03 via Publish Sync」

振り返ると、この一年は転職時に震災がぶつかるという状態から、 立ち直るのに終始した一年だったと思う。 今、余裕が出て来たのただの仕事に慣れたから。 ただ、慣れたときこそ、その内容もブラッシュアップしていかなきゃならないとも思う。

遊びたい気持ちもあるけど、腰を据えてプライベートで何か始める来年にしたい。