前回に引き続き、適当王佐で参加。 理由も同じ。前回の反省を踏まえて少しデッキレシピ変えてある。
PT夏侯惇 out 1
許チョ out 1
第一弾夏侯淵 in 2
■一戦目 5コスト袁紹 先攻 結論からいうと、プレイングの基礎がまだまだ固まっていない方。基本的な戦闘の組み立て方が甘かった感じ。
先攻王佐 戯志才→戯志才攻城配備なし→荀彧→戯志才攻城、蔡夫人迎撃、決起の戦術論プレイ(戯志才撤退)、于禁配備蔡夫人撤退
その後、曹操を配備後、張任が攻城してきたので、スルーして返しの王佐二枚からのぶん回しで勝ち。
1-0
■二戦目 呉タッチ蜀戦闘計略 後攻 全国大会ベスト16の某君主が相手。最初築城呉かと思いきや、槍術訓練など出るわ出るわの戦闘計略。
試合自体は、自分のプレイミスが祟って惜敗。 新しいカードを知らなさ過ぎた。何故か、回避持ち武将が若き王の決断で撤退するなど、ルールミスが多かった。
負けたけど、強い人相手は楽しいねー また、タッチ二色の可能性を教えてもらった一戦目でした。
1-1
■三戦目 王悦4蜀 先攻 これまた称号プレイマット持ちの君主が相手。メンツ濃過ぎ。
王悦の無双連撃を食らったり、徐庶の効果を知らなかったり、王佐使う前に間違って攻撃したりと、グダグダ感溢れる感じで、色々迷惑を掛けてしまった。
最終的には、プレイングミスにつけ込んで、デッキパワーで勝ったけど、流石に知らなさ過ぎで自分が嫌になった。
2-1
■四戦目 蜀 先攻 対戦相手の方は、称号プレイマット持ちを二人その日倒している方。プレイングも落ち着いていてかなりの好印象でした。
その後、蜀側のが国力5になって、徐庶と馬姫がある状況でフルアタックされるも、全スルー。返しで1弾夏侯惇を出しつつも、馬超警戒で攻城出来ない。
しかし、その後、曹操配備→SR張飛で表国力が相手に無くなったのを見てからの次のターン。
荀彧配備→王佐プレイ→王佐プレイ
からの1ターンに武将を奇襲持ち含めて合計6枚出して勝ち。 いや、クソデッキだわ。
3-1
PRは糜夫人。
全体的にルールミスが多過ぎて、勝ち越したにしては非常に課題の残る結果になりました。 でも、新しい発見をさせても多く今後に生かしたい。
対戦していただいた皆様に多謝。
今日はこれまで