10連ガチャデッキが完全に処分され、東京の宴は群雄のプレイマットでも取りに行こうかと考えている薫平です。
11弾黄祖が制限されましたが、同時に解除された女王のお触れで、賈詡劉表が全盛期と同じ条件になったということで、再度、現環境の賈詡劉表を考えてみています。
なお、このデッキレシピは使いどころが、ほぼ東京の宴の百人組手のみぐらいという特殊な環境で構築されています。つまり考えるだけ無駄なのですが、暇つぶしにお付き合い下さい。
店舗予選は、ハンドレスシナジーと組み合わせた賈詡劉表で通過しました。 今回は、もうひとつ注目している南蛮象デッキを紹介します。
楊鋒で積極的に孟獲を持ってきて、一気に攻め倒すデッキです。 11弾のカードが全く入っていないですが、PR木鹿大王と女王のお触れの追加で、最速パターンを出す安定性が上がります。
女王のお触れ→楊鋒→孟優→祝融or木鹿大王→孟獲 序盤に城壁差を作って、5コス祝融の戦闘勝利効果と、孟獲で押し切ります。
元々、女王のお触れの2枚枠は、朶思大王1枚と4コス祝融でしたが、 お触れに変えることで安定できる感じです。
ゆっくりとしたデッキには、想像以上の速度で城を削っていくので、 早いデッキが好きな人にはオススメです。
店舗予選を通過した賈詡劉表の女王のお触れ4枚調整後もアップしておきます。
黄忠が入っていないとか、色々ツッコミどころはあるのですが、 最終的には呂布と馬超で殴れば勝てるというところに落ち着きました。
12弾環境で、この2つのデッキタイプがどのように変化するかはわかりませんが、何かの参考まで。