本当は、王佐以外で出たかったけど、他にまともにデッキを組んでいないので、王佐で出てみる。
今回は、回避軸とのコラボ王佐デッキ。
正解はわかっていないが、荀イクが簡単に撤退させられる呉相手を少し意識してみた。
曹仁がそれほど強くならないので、結構呉相手が辛い。
反撃の一策は後手番対策。蜀の後手がきついきつい。
他に、PT夏侯惇4にしたりとか、曹丕弓軸とか色々作り方があるので試してみたいけど、
王佐ばっかりやるのもつまらないので、この辺りが潮時か。
■武将 4 戯志才 1 劉夫人
4 荀イク 1 SP曹純 1 衛カン 1 曹安民 1 PR楽進
2 徐晃 2 第5弾于禁 1 第1弾楽進 1 楽チン 1 杜預
3 ST曹仁 1 ST龐徳 1 第1弾夏侯淵 1 PT夏侯惇 1 王双
■計略 4 王佐の軍略 1 人材の登用 2 看破 3 反撃の一策 1 破竹の進撃
計50枚
■1戦目 焼き呉 後攻 3ターン目に戯志才荀イクが揃う展開で、6ターン目には王佐✕2の猛攻が決まる。
しかし、その返しで周喩と韓当、孫策を絡めた攻めで戦線の均衡を取り戻される。
結局は、6ターン目の攻防でハンドに決定的な差が出ていたので押し切ったが、王佐2枚で武将1ターンに3枚プレイして、その後戦線を巻き返されたのは初めてで、良い教訓になった。
1-0
■2戦目 走射呉 先手 個人的に、走射呉は現環境最強と考えています。
そんな走射呉相手に、先攻取りながらも、戯志才と荀イクを焼かれて、アドバンテージをとられる流れ。
最終的に孫策と曹仁が戦闘して、身勝手を受け徐晃が疲弊、相手の場には走射2体以上と第4弾太史慈。
ここで、徐晃を攻撃せず、城壁を太史慈が攻撃する。ここで破竹の進撃の反撃計略が発動して、太史慈の無双連撃の可能性が無くなる。
王佐のシャッフル時に確認していたが、そもそもこのターンで無理に決めようとせず、太史慈で徐晃撤退させて、他の武将を倒していたら、相手の必勝だった。
その後、相手の疲弊状態の武将を奇襲と反撃の一策で倒し、大逆転。
このゲーム、無理に目の前のターンで勝つよりも「絶対負けない状況」を作り出すことに専念するべきだという話。
将棋で言えば、「王手するよりも必死を」ということかな。
2-0
■3戦目 王佐 後攻 相手の事故から始まるが、曹操は先手で置かれる。
途中PT夏侯惇の無双連撃もあり、戦線は拮抗する。
相手が先に王佐2枚を揃え、総攻撃をして、こちらの城壁は1枚に。
返し、こちらも王佐2枚でカウンター。これで勝負あり。
実際のところ、こっちが先手で王佐2枚攻撃仕掛けられたんだけど、どう考えてもそのターンで終わることはなかったので、敢えて責めずにカウンターを狙っていた。
こういいう城壁の読み切りって大事だね。
第5弾環境、やっと公認大会優勝。 そろそろ群雄を環境に合わせて煮詰めたいところ。
でも、今は走射呉煮詰めてます。あれ?
PRは、楽進、糜夫人、祖茂
今日はこれまで。