驍将プレイマット
東京の宴
本線予選1回目1回戦負け
本線予選2回目2回戦負け
デッキは、蒼龍君主の群雄ウィニーの呂布を覚醒呂布に変えたデッキでした。
やはり、後攻で辛いのと、序盤少しでも事故気味になった時に、他のデッキとことなりリカバリが出来ないのが辛い。
多分、大事な大会では、二度と使わない気がします。
LCさんの賈詡劉表も、その時点でほぼおなじデッキを回していたのですが、イマイチしっくりこず見送りにしたらまさかの飛翔で、やっぱり別格なんだなと思いました。
その後、紅君主のユーザー主催イベントに3時間ほど顔を出しただけで、他は、全く練習せずに大阪の宴特攻。
デッキは賈詡劉表。レシピは公式に何れ載ると思いますので、割愛します。
なお、女王のお触れが3枚なのは、持っていなかっただけなので、4枚持っている人は4枚入れたほうが良いと思います。
練習量が皆無だったので、全く勝てる気がしなかったのですが、何故かBEST4まで行きました。驍将ゲット。
ニコ生放送分は、そこそこのプレイングが出来たものの、準決勝のマチャ君主との試合は、振り返ると鬱になるレベルでした。
練習量の希薄さがそのまま浮き彫りになった結果で、死にたい気分です。
練習皆無でBEST4に残れたのは良かったと思うのですが、反省の残る大会でした。
「特殊称号(プレイマット)まであと、1勝」2回目ですが、優勝とかプレイマットに拘らず、プレイングで尊敬されるプレイヤーになっていきたいです。
その先に結果はついてくると思います。
身内の不幸とか、仕事的なやーつで、しばらくプレイは自重すると思います。
大阪勢、名古屋勢の皆様には、気さくに声を掛けていただいてありがとうございました。
また、どこかの会場でお会いしましたら、よろしくお願いします。
ではでは、今日はこれまで。