三国志大戦トレーディングカードゲーム 覇業への道 名古屋エリア大会参加して来ました。
前日入りして、メインの目的はうさぎとCafeとひつまぶし。
どちらも美味しくいただきました。
そして、翌日名古屋エリア予選。
前日の大阪予選で、凄く全体的に疲労感漂う人が多い中開戦。
名古屋で使ったのは、公式公認合わせても初めて使う呉で走射呉。
デッキレシピはコチラ→走射呉デッキレシピ
群雄は、今回相方が使ったためです。
名古屋は、メモ帳を忘れたので、かなり実際とは違いっているかもしれないですがご容赦を。
対戦相手の方はもし間違ってたらTwitter経由でも指摘いただければ修正します。
漢袁紹→1Tなし→2TPR丁原→丁原攻撃3T劉備→4Tなし→5T文醜→袁紹攻撃
呉走射→1Tなし→2Tなし→3T丁封→4TPR孫朗(孫皎)→孫堅
のような流れだったと思われ。
その後は、袁紹キャッチ後袁紹2枚目で残り1枚までいくものの、憂国で表国力がなくなり、
太史慈置いて無難に勝利。
その途中で、孫朗二枚目の時に、めくるの忘れてジャッジのお世話になりました。
全国大会決勝の開始前のアナウンスは、多分俺の件です。すません。
1-0
二戦目 蜀連撃(R張飛入り) 先攻
ダイス振って負けたのに、対戦相手の方が後攻好きということで、先攻をいただきました。
1Tなし→2T朱拠→3T丁封配備 朱拠糜竺攻撃槍術訓練相打ち→孫朗→孫堅→孫皎
この後、老黄忠とかで合計3回ターン連続でR張飛の無双連撃をくらい城壁0まで行きながらも弓術訓練&太史慈で勝ち。
とにかく、趙雲お陰で城壁の余裕計算をしなければならないので、手札にはかなり余裕がありながらも、計算にすごく頭を使った感じ。
うーん。後攻であれば負けていたまであるね。
2-0
3戦目 魏神速 先攻
具体的な流れは覚えていないけど、決め手になった場面を
走射呉のターン
※魏側の表国力2枚
※魏側手札3枚、1枚は専心の呼吸の可能性がある
※車冑は、攻撃前配備
※曹操は無双連撃後の二回目の攻撃で疲弊
この後の流れ
2.孫策で曹操攻撃→曹仁迎撃、専心の呼吸をプレイ→弓術訓練を孫策にプレイ→曹仁撤退
ターン終了後の場
魏:なし (手札2枚)
これでそのまま勝利。まあ、この場に
うーん。色々あるんだけど、多分最初の曹仁迎撃が全ての失敗の原因。
というか、そもそも曹操無双連撃で攻撃しないで終了とか。そもそも攻撃しないとか。
このタイミングでは、走射呉側の手札があまり想像できない状況なので、神速を待ったほうが良かったかもしれない。
ただ、太史慈が出てしまうと、走射呉は、攻めが早いので、焦る気持もわかるんだけどなー
なお、終わった後に感想戦みたいな形で対戦相手に聞いたのですのが、上記の手札が専心の呼吸、曹仁、曹仁、で、曹仁は死んでも良いかな、と思ったとのこと。
この試合のときも、孫策無双連撃したのに孫堅無双連撃してしまうとか(自動誘発忘れるなー)
太史慈で孫皎捨て札から持ってきたとかで色々対戦相手とか、運営に迷惑かけました。
すいません。
3-0
4回戦 群雄 後攻
後攻で群雄相手で危ないと思ったら、朱拠丁封で序盤は逆に制圧。
4ターン目、5ターン目、群雄側武将が出ず、群雄の城壁が3枚まで減る。
この期、武力3500が馬超を狙いに行って、呂布にブロックされて走射で呂布を倒す展開が続くも、戦闘計略と呂布を引かれぎて負け。
3-1
5回戦 魏 (とり@九覇君主)
お互い10枚ぐらい武将が並ぶ。
ここで徐夫人引いて、孫皎城壁→曹仁迎撃→王双徐夫人効果で疲弊から、猛虎の本領で攻め勝ち。
太史慈徐夫人は、本当に勝負を決める力を持ってて、相手にして怖くなってきた。
4-1
6回戦 魏(善君主)
東京でたまにお見かけする善君主
対戦相手の回りも良く、普通に孫朗が仕事していても厳しい試合だっと想う。
4-2
総括としては、初めての呉での参加にしてはやれたものの、最後の後味が悪すぎた。
最後負けた瞬間は、翌週の東京Final出ないでやろうかと思ったくらい。
でも、結局東京Final出たのでそれは次のブログで。