築城&走射折衷の呉で出てみました。
この環境は大きな大会が目の前に無いから、遊べて気楽ですね。
デッキレシピは次の通り
1徐夫人 1孫晧
2弓術訓練 3身勝手な進撃 4若き王の英断
若き王→太史慈が決まれば勝ち。という単純な発想で組んでみた。 結局孫堅→猛虎の本領の方が安定しそうだけど、孫尚香や周泰は、普通の走射軸にも入れても良いかも。
■1戦目 天啓 後攻 奇しくも今自分が試しているデッキコンセプトが相手。 3ターン目に朱治が置かれ、4ターン目に孫権(ため計略)を先攻で溜められる 陸抗を太史慈で焼かれて、孫堅の無双連撃で城壁を削られる。
こちらも孫権&若き王2枚で劣勢を跳ね返そうとするが・・・最後は、天啓で終了。 綺麗に先攻ゲーされてしまった。
0-1
■2戦目 後攻 ケロA 関羽馬超な重量型蜀 相手の最初の配備が劉備という立ち上がりに、返しのターン孫朗でアドバンテージをとる。 孫策配備の次のターン、馬超の乱舞3無双連撃で、こちらの武将が全滅する。 返しで太史慈。 相手の手札が重量級で、特に馬超の可能性があると判断していたので、太史慈を手札に温存していたのが良かった。 太史慈で孫朗回収からアドバンテージを取り返し、城壁0からの逆転を達成。 ケロケロエース関羽は、攻撃後3000なのが弱いよね。
1-1
■3戦目 馬超軸の蜀 先攻 馬良入りの馬超蜀が相手だったが、相手の最初の配備は劉備。 こちらは、孫朗などでアバンテージを取っていく。
相手の関羽の攻撃に対して、反撃計略で身勝手。 黄忠が無双連撃時に利用できなくなり、返しの太史慈&若き王の攻めで勝負あり。 身勝手は、本当に便利だね。
2-1
そんな感じで築城走射折衷で出て来ましたが、 ただの走射でも十分強いので、あんまり意味はないかも。 ただ、若き王の英断は、ほぼ勝負を決めてくれるので、それはそれで強いとは思う。
ではでは、今日はこれまで