三国志大戦トレーディングカードゲーム「群雄使いの集い」で行われたエキシビジョンマッチより、紅君主VS薫平の対戦動画の紹介です。
デッキレシピはこちら
紅君主6弾呂蒙
桓階 | 2 |
小虎 | 1 |
徐夫人 | 1 |
朱拠 | 2 |
呂範 | 1 |
張承 | 1 |
歩夫人 | 1 |
士燮 | 1 |
孫静 | 1 |
潘璋 | 3 |
陸遜 | 2 |
丁封 | 2 |
駱統 | 1 |
文欽 | 1 |
歩隲 | 1 |
朱然 | 2 |
陸抗 | 1 |
谷利 | 1 |
孫尚香 | 1 |
丁奉 | 1 |
祖茂 | 1 |
賀斉 | 1 |
孫堅 | 4 |
太史慈(1弾) | 2 |
周泰 | 1 |
孫策 | 1 |
徐盛 | 1 |
孫皎 | 1 |
呂蒙(6弾) | 4 |
弓術訓練 | 3 |
最後の一撃 | 4 |
薫平(覚醒呂布)
李傕 | 4 |
牛輔 | 4 |
厳氏(1弾) | 1 |
郭汜 | 4 |
曹性 | 1 |
樊氏 | 1 |
王異 | 1 |
鄒 | 2 |
呂姫 | 1 |
張横 | 1 |
左慈 | 1 |
馬玩 | 4 |
陳宮(6弾) | 2 |
胡車児 | 1 |
梁興 | 1 |
董卓 | 4 |
華雄 | 1 |
呂布(1弾) | 2 |
呂布(6弾) | 4 |
馬超 | 3 |
孟獲 | 1 |
黄巾導師 | 4 |
闘争本能 | 4 |
せっかく薫平(自分)の試合なので、色々とプレイしながら思ったことを覚書程度に書いておきます。
とにかく序盤は、郭汜を早い段階で4枚引いてしまい(李傕ゼロ)、群雄でありながら場の武将の数で押せない苦しい状況でした。 董卓で城を割った時にも、手札に呂布3でありながら鄒、厳氏(1弾)などの場を崩せるカードが引けなかったのが致命的でした。 3枚の呂蒙で場を作られた後は、馬超の連撃で一度は盛り返しましたが、優位な状況を崩さない安定した紅君主の立ち回りに4枚引いた呂布も全て捌かれ完敗です。
未収録の1戦(後手)では、かなり余裕で薫平が勝っているので、デッキとして大きな差が付いているというわけではないと思うのですが・・・ まあ、たらればですね。
試合後には、6ターン目の呂布が攻城しなかったのは、プレイミスではないかとい話が出ました。 結果としてはそうだった可能性が高いと思いますが、城が2枚だったために、少し躊躇したのは確かに良くなかったと思います。 呂布の攻城というよりも、城壁にプレッシャーを掛けられていないために、安定のプレイングをさせてしまったのは責められるべきだと思います。
反省点の多い動画ですが、何かの参考になれば幸いです。