7弾環境最初の大会で4-0で優勝してきました。 しかし、孫皎の効果を誤って認識しての優勝で、猛省しています。
勘違いしてたルール「7弾孫皎のテキストで孫姓二枚めくれたら、【2体に2000点】」
正しいルール「2体に1000点ずつ(1体に2000点もNG)」
おそらくは、3戦目の王佐戦と決勝のPT太史慈デッキのあき君主(@AKIMO2114)にやってしまいました。
この場を借りて陳謝します。本当に申し訳ない。
気を取り直して。
孫皎が正しいルールで運用されていたとしても、孫姓デッキは7弾環境で最強の一角をしめるデッキだと思います。
レシピは画像で。
孫姓27枚で6ターンキルを目指す構成です。
第二コンセプトは走射で、孫皎や英断と相性が良い故での採用です。
孫皎は、このデッキのメインエンジンなので、ほとんどの場合に、孫権よりも先に着地させます。
城壁が割れても5割で孫姓が落ち、孫皎でも5割落ちるので、6ターン目に4枚の孫姓の武将が捨札にいるのは珍しくないです。後は孫堅で殴るだけです。
戦闘のセンスは要求されますが、逆にいえばそれだけで勝てます。
三国志大戦TCGにとって、戦闘のセンスは、基本中の基本で必要されるなので、それだけに集中できる良デッキかも知れません。
対策されることも無いデッキなので、是非お試しあれ。
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今日は、これまで。