久しぶりの更新です。
仙台の小宴出れそうなので、最近、精力的に三国志大戦tcgしてます。
最近の成績は
SHIBUYA MINT 伏兵単 3-1 (シード@炎舞君主にボコられました)
池袋一刻館 槍魏五将 1-2
池袋イエローサブマリン2-1 王佐伏兵
紅園の集い 2-1 王佐伏兵
水無月の宴(チーム戦) チーム戦4-1 チーム最終成績2位 個人成績 2-3 伏兵単
水無月の宴は、蒼龍君主、もかぞう君主と組ませていただき、二人の力で勝つことが出来ました。
自分の戦績は負け越しなので、今度メシ奢らせていただきます。(平伏)
また、一回戦には不戦勝というエキシビジョンで、ひまんしたい君主と3面打ちをするなど楽しい大会でした。
というわけで(?0、伏兵は王佐入りの方が強いということを身をもって知りました。
王佐伏兵は、賈ク劉表のような武力1000に生存権を認めないデッキ以外は、かなり安定して戦えるのでおススメです。
レシピは安定していないですが、曹操3、伏兵トータル18の折衷型を使っています。
紅園時点での王佐伏兵レシピ
基本的に強デッキ。カードはいっぱい引けるので、曹操は少なめで十分。普通に全勝できるデッキだと思います。出来ないのは薫平さんが弱いだけ。
戯志才4徐質1 朱霊1蒋幹1張春華1満寵1賈ク1 荀彧4蒋済1母丘倹1郭嘉1PR楽進1 司馬師3司馬昭3曹真1 司馬懿4トウガイ2ホウ徳1司馬炎1 夏侯惇2曹操3 発石車隊4
王佐の軍略4 看破1 猛将の気迫2 騎術訓練1
伏兵デッキは、水無月の宴で司馬昭司馬師が伏兵20枚超えで11分の7外すという運の無さを露呈してしまったので、上記のデッキで開発をFAにしました。
なお、伏兵デッキには夏侯姓伏兵というもう一つのコンセプトもあるので、そちらもオススメです。
司馬昭司馬師で、捨て札に夏侯姓置いて覚醒夏侯淵ドヤァデッキですね。
どちらのデッキも、デッキコンセプトにあった1コスが4枚入れれるところが強いです。
伏兵デッキは速攻寄りの構築がいいと思っているので、できれば両方試して好きな方を使ってみるといいと思います。
最近もう一つ注目しているのは、狼顧連破です。
自陣バウンスと絡めると反則的な動きをします。
プレイングのポイントとしては、最初の辛憲英で、自城の中に狼顧連破があるか確認するのがマストなところです。
辛憲英4韓浩1車胄1賈充1 劉ヨウ4朱霊1陳グン1賈ク1牛金1 楽進4李通1曹純1 曹真4王双1徐晃1司馬懿1 7弾張コウ4典韋1曹操1司馬炎1曹仁1 夏侯惇2
不動なる行軍1 狼顧連破4 看破1 専心の呼吸3(魏五将の覇気も◯) 人材の登用3
デッキとしては、4枚入っているカードを各ターンに使っていき、自陣バウンスで狼顧連破を撃ちまくるのが狙い。
劉ヨウ配備狼顧連破プレイ、張コウ攻城→無双連撃←劉ヨウ手札に戻すとかですね。
単純に狼顧連破の反撃計略が強いので、それが決定打になることも多いです。
太史慈が嫌いな方は張コウを曹操しても十分強いので、そちらもオススメです。
7弾も環境が進んで新しいデッキがあまり見かけられなくなってきたので、気分転換にどうぞ。
使ってみると、デッキの構成要素の中心が速攻系自陣バウンスなので、早いデッキが好きな人にオススメです。
ではでは、次辺り余裕があれば孫姓マリガン折衷デッキについて書きたいと思います